5/ 5stars

誤解していたことがたくさんあり、祖父母や先輩が如何に当てにならないかがよくわかります。 すでに持っている本ですが友達に子供が出来たのでプレゼントとして購入しました。

5/ 5stars

考えることが色々あります。 それから、少し安心してやれること。 やるべきことを感じることができます。 ブロックもいいです。 夢中ですね。

5/ 5stars

カヨ子ばあちゃんのアドバイスが、テレビで見ていたそのまんまの言葉やニュアンスで語りかけるように書いてあるので、よくある育児書に比べたら圧倒的に読みやすいですね。 一般論と違うことも書いてあるので、うまく自分たちの育児に取り入れていけたらいいなと思います。

5/ 5stars

やっぱりマンガの方が面白いです。エッセイ？は個人的に苦手なんで。。

5/ 5stars

著者は自分とは１０歳下。当然自分のようなウルトラマンのリアル世代ではないと思うが、教育現場でこの作品を使うという試みには共感を感じる。自分もレオ以降の作品は観ていないし、平成シリーズに至ってはほとんど分からない。円谷作品から多くのものを学んだし、自分の中にある「正義」についてはウルトラシリーズに多く影響されていることは間違いない。 本書についてだが、ウルトラ作品については、著書とは多少解釈が違うと感じる部分はいくつかあるが、おおむね内容としては満足いくものだった。昭和のウルトラシリーズで感じたことは、この作品の中身は、ヒーローは登場する人間（隊員たち）であり、異星人（ウルトラマン）はただの助っ人という考えだと思う。怪獣や宇宙人と戦うのはあくまでも地球人であり、どんなに鮮やかにウルトラマンが敵を倒そうとも、それはあくまでも結果という点。たとえ無力であっても、自分たちの星は自分たちで守ろうとする姿勢は大事だと思う。この作品で育った自分にとっては、憲法９条だの、暴力反対だのという寝ぼけたこと言ってる連中には嫌悪感を覚えるね。話し合いで解決できればいいが、できないから世界中で紛争やら戦争が起こってるんでしょう？戦うという気構えは持つ必要があると思う。 昔のこうした勧善懲悪の作品（特撮もの）は本当に良かった。機会があれば昭和・平成すべての作品を観たいと思う。 今後の著者の次の作品に期待します。

5/ 5stars

私自身も妊娠した時にプレゼントされたものですが、今回義妹に贈りました。義妹曰く、妊婦雑誌では書かれていないような、今知りたいということばかりが書かれていて興味深いと言っていました。私もそう思います。これを４０週まで読み続け日記にするのも結構大変だと思いますがどんな細かいことも書くことによって良い思い出になると思います。。

5/ 5stars

梨花ちゃんとってもかわいかったです。赤ちゃんができてもすてきでした。

5/ 5stars

分厚くなく、分かりやすく、毎日愛用してます。一冊あると安心して離乳食をつくれます。そんな、一冊に最適でした！

5/ 5stars

小３の娘に購入しました。小３から、毎月３回くらい作文の宿題があり。原稿用紙２枚くらい作文ノートに書いてます。２学期から「友だち自慢」「自分自慢」などの題名で、子ども１人ではちょっと大変そうでしたので手伝いました。本のタイトルに、ひかれ購入したものの。同じような本が、２冊あり。娘は、そちらの本のほうが、参考になる様子で、読む気がしないようです。他のかたが、レビューされているように、「親の作文指導テキスト・・・」のような気がします。まずは、私が、頑張って読みたいと思います。

2/ 5stars

書店で中身を確認し、とても使いやすそうなので購入しました。プレゼントした友人も喜んでくれたので大満足です。